【d払い･ペイペイ･auPAY･楽天ペイ店舗への導入･加盟店加入･お申込み窓口】一括でお申込み可能です

　日本の決済ブランド
　　　　Pay of JAPANESE

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こちらは日本のスマートフォン決済各種の正規お申込み窓口です。

日本のスマートフォン決済

日本のスマートフォン決済・加盟店加入お申込み窓口です。

日本のスマートフォン決済も続々と誕生し、普及しはじめています。
2019年10月から始まった政府によるキャッシュレス決済限定のポイント付与施策もあり、
今、急激に導入する店舗・企業様が増えています。

当窓口では、「ｄ払い」「ペイペイ」「ラインペイ」「メルペイ」「auPAY」「楽天ペイ」「銀行ペイ」
のお申込みが一括でできます。
その他のブランドも順次追加予定です。

なお、当窓口でご案内しておりますアプリは、
複数の決済ブランドを自動認識するアプリですので、
レジ会計時のスタッフさまの業務がとても簡単で好評です。

アプリの操作性も是非お確かめください。

ドコモが運営する簡単・便利なスマートフォン決済　-　d払い

ｄ払いは、株式会社ＮＴＴドコモが運営する「かんたん・便利」なバーコードだけで支払いが出来るスマホ決済です。
ドコモのスマホユーザー約5,000万人の中でも、インターネット料金・ネットショッピングなどの支払いを月々の携帯料金と合算するユーザーは月間で約1,500万人います。
ドコモのスマホユーザーは、特別な申込をすることなくｄ払いを利用でき、実店舗での支払いと携帯利用料とを、限度額の範囲内でまとめて支払うことができます。また、ドコモの回線を持っていない方でも、ｄアカウントにクレジットカードを登録することでｄ払いを利用できます。

ｄ払いを導入するメリット

1) 　ドコモユーザーの消費行動を活性化
携帯電話料金の支払いによって貯まるｄポイントは、ユーザーが加盟店で支払いをする際、1ポイント１円として使用できるので、各加盟店様の購入単価・客単価の増加、新規顧客獲得を促進します。
2)　ｄポイントによる送客
ドコモの顧客基盤やポータル、メール、プリインストールアプリ等を活用した送客、定期的なキャンペーン等により、各加盟店様店舗様の利用者や取扱高を最大化し、利用を加速させます。

d払いの導入で、貴店の利便性を高め、新たなご来店需要を喚起し、売上向上に繋げてください。

PayPay（ペイペイ）とは

ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の共同出資会社であるPayPay株式会社が提供するスマホ決済サービスです。
PayPayは、バーコードやQRコードを使って決済ができるスマホ決済サービスで、実店舗で利用することができます。
登録方法は簡単で、アプリをダウンロードし、電話番号とパスワードを設定するか、Yahoo! JAPAN IDでログインすれば最短１分で利用することができます。
PayPayは、「100億円あげちゃうキャンペーン」などでPayPayの知名度はもちろん、QR決済という新しい決済方法を消費者に幅広く認知拡大しました。利用「200円につき1ポイント」が貯まることからポイント目当てでの来店客、手軽にできるスマホ決済で若い客層の流入も見込めます。

LINE Pay（ラインペイ）とは

LINEは国内最大規模の8,000万人以上の月間利用者を抱えるスマートポータルアプリです。
送金・決済サービスLINE　Payは、QRコード支払い、非接触、クレジットカード(予定)と、様々な決済手段を用いてキャッシュレス社会の実現に貢献するサービスです。
現在、国内登録者数約3,690万人、連携銀行数は88行、LINE社のFintech事業を牽引するサービスに成長しました。

メルペイとは

メルペイは日本最大のフリマアプリを提供する株式会社メルカリのグループ会社である株式会社メルペイが運営するスマホ決済サービスです。
使わなくなったものをメルカリで売って得た売上金や、銀行口座からチャージしたお金を、「メルカリ」やお店でのお支払いにご利用頂けます。

メルペイは、月間の利用者数が約1500万人を超えるメルカリのアプリ内から使うことができます。
そのため、普段からメルカリを利用しているユーザーにとっては手軽に初めやすい決済サービスといえます。

また、メルカリのユーザーは若年層が多いため、手軽に安く買い物をしたい若い客層の流入も見込めます。

auPAYとは

au PAYは、「KDDI株式会社」が運営するスマホ決済サービスです。
au PAYは、バーコードやQRコードを使って決済ができるスマホ決済サービスで、実店舗で利用することができます。
au PAY 残高はau PAY プリペイドカードと共通口座で、同カード会員はすぐにau PAYがご利用できます。

au PAYは日々のau携帯電話の利用料やau PAYマーケットでのお買い物、au PAY カードやauでんきのご利用でもポイントが貯まります。
更にPontaポイントと統合により、会員１億人以上、年間ポイント付与額2000億円の基盤が完成しました。

auPAYを貴店に導入することにより、ポイント利用者を中心に多数の新規顧客獲得を期待できます。

楽天ペイとは

楽天ペイは、「楽天ペイメント株式会社」が運営するスマホ決済サービスです。
楽天ペイ（アプリ決済）は、バーコードやQRコードを使って決済ができるスマホ決済サービスで、実店舗で利用することができます。
楽天ポイントカード機能、キャッシュチャージやキャッシュ送付ができる楽天キャッシュと連動しています。

楽天ペイを貴店に導入することにより、楽天ポイントの利用先として選ばれ、1億以上の楽天会員がお客様に。 ※会員登録完了後１回以上ログインをしたことのある会員（退会者除く）

銀行ペイとは

　　　ゆうちょPay
　　　はまPay　　
　　　YOKA!Pay　
　　　OKI Pay　　
　　　ほくほくPay
　　　こいPay　　

銀⾏Payとは、銀⾏Pay参加⾦融機関が展開するスマホ決済サービスの総称で、お互いのユーザーがお互いの加盟店で相互利⽤が可能です。
スマホアプリで銀行口座からの即時の引き落としによる支払いが可能なスマホ決済サービスです。

銀行Payを導入することで、
ゆうちょPay（ゆうちょ銀行）、はまPay（横浜銀行）、YOKA!Pay（福岡銀行、十八親和銀行、熊本銀行）、
OKI Pay（沖縄銀行）、ほくほくPay（北陸銀行、北海道銀行）、こいPay（広島銀行）
が提供するスマホ決済アプリのユーザーのニーズに、一括で対応することができます。

スマートフォン決済導入にあたって、ご準備いただくもの

＜お申込み時＞　簡単な書類をご用意ください。詳しくはこちらをご覧ください。
＜審査通過時＞　スマートフォンまたはタブレットをご用意ください。
　　　　　　　　スマートフォンはアンドロイド、iPhone いづれにも対応しております。
　　　　　　　　タブレットはアンドロイド、iPad いづれにも対応しております。

特長・・・ iPad,iPhone はもちろん、アンドロイド端末にも対応しております。

スマートフォン決済には、
カードリーダーなどの決済専用端末は不要です。
　　　　　　　　詳しくはこちらをご覧ください。

スマートフォン決済導入プラン内容

日本のスマートフォン決済導入プランの内訳です。大変お得になっております。

・初期費用不要
・月額固定費用不要
・加盟店手数料
　　・ｄ払い　　お問合せください
　　・PayPay　　お問合せください
　　・LINE Pay　お問合せください
　　・メルペイ　お問合せください
　　・auPAY　　お問合せください
　　・楽天ペイ　お問合せください
　　・銀行ペイ　お問合せください
・精算期間　次のパターンからお選びいただけます
　　　　　・半月ごとの毎月２回。（15日締め→月末入金。月末締め→翌月15日入金）
　　　　　・一月ごとの毎月１回。（月末締め→翌月末日入金）
　　　　　・一月ごとの毎月１回。（月末締め→翌月15日入金）
　　　　　※精算金額が10,500円未満の場合は次回へ繰り越しとなります。
・振込手数料 400円（消費税別）※複数ブランドと合算精算されますのでお得です。
・Japan Enjoy Site への掲載　初期費用不要。（更新時 2,000円（税別））

まとめ
　初期費用不要で始められ、月額固定費用不要ですので決済が無ければ費用はかかりません。
　お客様が決済されましたらその分の加盟店手数料とまとめ入金時の振込手数料がかかります。
　掲載も初期費用不要です。更新が無ければ費用はかかりません。

※お客様のご契約締結先は次の通りです。当窓口が代理店として担当いたします。
　　・スマートフォン決済、Alipay広告等について・・・決済会社ユニヴァ･ペイキャストとの契約　
　　・Japan Enjoy Site等について・・・・・・・・・・アークリエイトとの契約

※手続きに係る通信料・申込み書類送付送料等は発信者負担（お客様発の場合はお客様負担）
　となります。。

当窓口で、同時導入・加入できる決済ブランド一覧　ー　セットがおすすめ

複数のスマートフォン決済ブランドをセットにすると精算金額が一本化されますので更にお得です。
決済に使用するアプリはひとつでOK。

お客様が差し出されたスマートフォンに表示されたコードを読み取ると、
アプリがブランドを自動認識しますので、レジスタッフ様が選択する必要がありません。
実際のレジ業務が誰にでもできスムーズです。

色々なスタッフさまがレジを担当する店舗様にとってこれは大きなメリットです。
お客様とのコミュニケーションを壊すことなく、レジ精算がとても簡単で安心です。